2026年06月12日
埼玉県立自然の博物館
皆様こんにちは。+RIVERPOOL埼玉ちちぶスタッフの町田です。
今回は当グランピング施設からお車約5分で行くことの出来る「埼玉県立自然の博物館」のご紹介をさせていただきます。
室内展示が中心で天候にも左右されることなく楽しめる施設ですので、ぜひ梅雨時期に秩父観光をご検討されている方はご覧いただければと思います。
~目次~
・埼玉県立自然の博物館とは ・オリエンテーションホール ・地学展示ホール
・生物展示ホール ・古秩父湾地層と化石コーナー ・2階 企画展示室 ・まとめ
・埼玉県立自然の博物館とは
埼玉県立自然の博物館は、埼玉県の自然に関する資料を収集、保管、調査研究し後世に伝えるため、そして展示や教育普及活動を通して、自然に関心を持つ人材を育成するため1981年に設立されました。

秩父鉄道株式会社が1921年に設立した「秩父鑛物(こうぶつ)植物標本陳列所」ならびに1949年に開設した「秩父自然博物館」の資料と伝統を受け継ぐ長い歴史があり、秩父地域とのつながりが強い博物館として知られております。
博物館が位置している秩父地域は様々な時代の地質現象が見られるため、多くの学者が研究に訪れたと言われており「日本地質学発祥の地」とも呼ばれているそうです。
館内には各ホールごとに多種多様な動植物の資料や模型などが説明付きで展示されておりますので、誰でも分かりやすく動植物についての理解を深めるられます。
また、クイズ形式で館内を回ることもでき、クイズの参加者にはなんとご褒美として埼玉県立自然の博物館でしか手にすることの出来ないトレーディングカードを貰うことが出来ます。


思いのほかクオリティの高いカードで、僕は凄く気に入りました。皆様もぜひご入館された際はクイズに参加してトレーディングカードをゲットしてみてはいかがでしょうか?
埼玉県立自然の博物館アクセス
所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1
営業時間:9時00分~16時30分
電話番号: 0494-66-0404
埼玉県立自然の博物館HP
~館内紹介~
・オリエンテーションホール
オリエンテーションホールは館内入り口付近に位置しており、こちらで受付をすることが出来ます。
まず初めに目に飛び込んできたのは、宙に浮かぶ等身大の「メガロドン」の復元模型でした。

メガロドンの体長は12mと推定されており、歯化石と共に顎と生態模型を復元したそうです。

実際に目の当たりにすると、太古の地球には本当にこんな生き物がいたのか…と思ってしまう程のサイズで思わず言葉を失ってしまいました。
また、メガロドンの顎と共にお写真を撮れるフォトスポットもございますので、入館された際はぜひ記念にツーショットをお撮り下さい。

その他にも、埼玉県内で見られる代表的な昆虫類や植物にスポットを当てた「埼玉の多用な生き物コーナー」 動物のはく製を触って観察できる「さわれるはく製コーナー」もございますので、ぜひそちらもご覧下さい。
・地学展示ホール

地学展示ホールでは3億年に及ぶ埼玉の大地の成り立ちを「大洋の時代」「大陸の時代」「古秩父湾の時代」「列島の時代」の4つのテーマに分けて紹介しております。

こちらのお写真に写っているのは白亜紀末期を生きた恐竜「ガリミムス ブラツス」でございます。
お名前にはニワトリモドキと言う意味が込められているそうで、特徴的な長い足と長い首を持っており、小さな頭には大きな目が付いていたと言われております。
非常に男心をくすぐるフォルムをしておりますね。

そして、こちらのお写真はアケボノゾウでございます。
アケボノゾウは約250万年~100万年前の日本に生息していたとみられるゾウの種類でございます。
肩までの高さは約1.8mと今生きているゾウに比べて小柄なサイズをしております。
また、アケボノゾウの化石の脇にはアケボノゾウの生態について書かれたチラシもございますので、より深く知りたい方はぜひそちらも合わせてご覧ください。
なお、地学展示ホールにはその他にも埼玉県から算出された約3億年前~現世までの様々な岩石や鉱物の展示もされておりますので、ぜひ特に男子諸君は「恐竜ガリミムス」「アケボノゾウ」のみに目を奪われることなく、そちらにも目を通してみて下さい。

・生物展示ホール

生物展示ホールでは埼玉を代表する森林と、そこに住む動物たちについて深く知ることが出来ます。
最大の特徴としては高さ8mの大ジオラマで森林と動物たちを紹介しているところにあり、動物たちの説明はもちろん森に迷い込んでしまったかのような臨場感も楽しむことが出来ます。

標高や地形の違いで異なる植物や動物の種類、季節によって変化する植物の様子、時刻によって変化する動物たちの活動をジオラマ形式で見ることができ、画面越しの情報以上に事細かく知ることが出来ますので、ぜひご覧ください。
・古秩父湾地層と化石コーナー
かつて秩父に存在していたと言われている太古の海「古秩父湾」に生息していたとみられる謎の海獣「パレオパラドキシア」と「チチブクジラ」の化石そして秩父の露頭の展示がこちらのコーナーで行われております。

画像ではなかなか伝わりにくいのですが、実物は思ってた以上にサイズも大きく迫力満点です。
また、「パレオパラドキシア」「チチブクジラ」の化石及び露頭は2016年に国天然記念物に指定された大変貴重なものですのでぜひ皆様の目で直接ご覧いただければと思います。
・2階 企画展示室

2階の企画展示室では特別展・企画展を、特定のテーマや内容で開催いたします。
ちなみに僕が入館した時は企画展「植物たちの生き残り術」が開催されてました。
植物たちの生き残り術展では自由に動き回ることの出来ない植物たちがどのようにして、動物や菌類などの天敵から身を守っているのか、知られざる様々な防御術について実物の標本などを交えながら見ることが出来ます。
また、企画展の中には私たちの生活にも関係してくる「虫よけ」や「防犯」などにも役立つ植物についても紹介されております。


ぜひ、ご入館された際は1階のみならず2階の企画展示室にも足を運んでみてはいかがでしょうか?
~まとめ~
今回は埼玉県立自然の博物館のご紹介をさせていただきました。
なお、冒頭でも話したように博物館と当グランピング施設の距離はお車約5分と大変アクセスが良いです。
そして、+RIVERPOOL埼玉ちちぶも埼玉県立自然の博物館同様、老若男女問わず楽しめるグランピング施設となっております。
ぜひ博物館含め秩父観光をされた際は、完全プライベート空間のグランピング施設「+RIVERPOOL埼玉ちちぶ」もセットで楽しまれてみてはいかがでしょうか?
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